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Don't forget. Always, somewhere, someone is fighting for you. As long as you remember her, you are not alone.
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池袋シネマサンシャインの9:45の回上映後に行われた「劇場版CLANNAD」の初日舞台挨拶の模様をお届けします。

例によってゲストの方々の発言には俺の脳内フィルターが掛かっているので、一部実際と異なる箇所が在ると思いますが気にしないで下さい。

エンドロールの「だんご だんご だんご」が流れ終わり上映が終了した後、進行役の女性の方がステージに登場。
そして、主人公の岡崎朋也役の野島健児さん、古河渚役の中原麻衣さん、古河早苗役の井上喜久子さん、監督の出崎統さんの順でゲストの皆さんが入場して来ました。

まずは各々の自己紹介って事で、野島さんから順に一言ずつ挨拶がありました。
で、お姉ちゃんの番ではモチロン「井上喜久子17歳です!おぃおぃ」というお約束が(笑)

それぞれの一番好きなシーンは?
野島「屋上で渚が演劇をやろうと思った理由を聞いた朋也が、他人の為に本気で何かを出来るという事が在るんだと初めて思い知ったシーンと、最後の汐を抱き止めて自分よりも大切なモノを見つけたシーンですね。」

中原「春原くんのシーン全部です!」(観客から笑い声)

井上「家に帰ってきた渚を早苗が抱きしめるシーンですね。体の弱い渚が今日も無事に帰って来てくれたという喜びが感じられます。」

自分の演じたキャラクター(出崎監督は作品に対する思い)について?
野島「智也の空虚な感じを上手く出せるように演じました。」

中原さんの発言が思い出せませんorz

井上「今では珍しくなってしまった?凄く仲の良い楽しそうな家族が皆さんに感じて貰えれば嬉しいです。」
う~ん、何か違うなぁ?イマイチ思い出せないorz

出崎「どんな寂しい人にでも、きっと自分の事を本気で心配してくれる、助けてくれる人が居るんだという事を伝えようと思いました。」

最後にお別れの挨拶を一言ずつ述べて舞台挨拶終了。
このとき中原さんが「次の回も見る人~?」と聞いたら、結構な数の人が手を挙げていたのが凄いですね。
つーこって、時間にして10分も無かったと思いますが、中原さん以外は初見の俺としては嬉しかったです。
あと、お姉ちゃんファンがかなり居るのか、喜久子さんの時だけやたら拍手がデカかったよ(笑)

 

チケットと入場プレゼントのポスター、売店で買ったパンフなどです。
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彩の国に潜伏中の道産子へっぽこ大学生。R34GT-Rと青山ゆかり嬢をこよなく愛する。根っからのカードゲーマーでもある。
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